無断転載スレイヤー

2025/08/08　Google側フォームの更新にともない、自動入力が機能しなくなっていた問題を解決しました。 2025/05/31　GoogleへのDMCAの通報に、特定のドメインを集中的に通報するための「集中砲火モード」を実装しました。 報告対象となる著作物の作者・権利者の方、またはその正式な代理人のみお使いいただけます。 Twitterでの無断転載（パクツイ）対策に使える「パクツイスレイヤー」と、GoogleへのDMCA通報を効率化する「ムラハチ for Google」が含まれています。 ・Googleの場合 基本情報を入力後、拡張機能を通じてGoogle検索を行うと、各ページ上部にURL追加用のバーが表示されます。URL追加後に「報告」ボタンを押すことで、迅速に通報作業が行えます。 通報されたURLは、数時間～数日以内にGoogleの検索結果から削除されます。 サイトそのものが消えるわけではありませんが、検索エンジンからの新規流入を大幅に防ぐことができます。通報数が増えると、そのサイト（ドメイン）全体が検索結果に表示されにくくなったり、削除されたりします。詳しくはGoogleの「パイレーツアップデート」に関する記事を検索・参照してください。 ※Pixivなど、一部サイトではURL追加用バーは表示されません。各サイトの問い合わせフォームを利用して削除依頼を行ってください。 ・Twitterの場合 基本情報を入力後、拡張機能を通じてツイッター公式で検索を行うと、各ツイートの日付の横に報告リスト追加用ボタンが表示されます。URL追加後に「報告」ボタンを押すことで、迅速に通報作業が行えます。 繰り返し通報されたアカウントには、運営者にこれ以上規約違反を行わないようTwitter社から警告が届きます。さらに著作権侵害を繰り返し報告されると、２～３回のうちにそのアカウントは凍結されます。凍結されたアカウントは、運営者の申請により復活することもありますが、同様の著作権侵害を繰り返した場合には永久凍結されます。 ※本ツールはあくまで通報作業を効率化するためのツールです。各々の通報が受理されるかどうかは、Twitter担当者様側の判断によります。 ※著作物（作品）の無断転載を含まない違反行為は通常のスパム報告や、Twitterヘルプセンターの「なりすまし通報」フォームをご利用ください。「なりすまし通報」で提出する個人情報等は著作権侵害の場合と異なり、なりすましアカウントの運営者に送付されることはありません。